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入門機三脚を使おう!

暖かくなってきて色々と撮影したくなるこの季節、まず最初のイベントは入学式や運動会という方も多いんじゃないでしょうか。そんなパパやママさんに向けて三脚の入門機についてお話したいと思います。

なんとなくイベントごとを控えて、ビデオやカメラ撮影に三脚あった方が良いのかなぁなんて思って見に来た方、三脚はあった方が良いです。これは間違いなく言えます。三脚メーカーだからじゃないですよ。いや、メーカーなんですけどね…。

●イベント事に三脚があった方が良い理由

ではどういった理由で三脚があったほうが良いのでしょうか。その理由を下にまとめてみました。

1、腕が疲れる
撮影時カメラを保持するにはそれなりの集中力と腕の力を使います。入学式なら1、2時間位、運動会なら一日中カメラを持ってシャッターチャンスを待っている訳です。これは慣れてないと結構辛いハズ、写真ならまだしも動画なんて日には大変ですね。三脚はそんなカメラの重さや保持をお父さんの代わりにしてくれます。

2、手持ちで撮るとブレる

↑はプロの写真でブレをうまく制御して躍動感を
出していますがかなりの高等テクニックです。

室内でのイベントは見た目以上に撮影するにはかなり暗い場合が殆どです。これを補う為、シャッター速度が遅くなってしまいます。そうなると手ぶれが起きる可能性があり、それは望遠レンズでの使用になればなるほど高まります。動画の場合、撮りっぱなしなのでちょっとした気のゆるみさえも記録に残ってしまいます。ブレに関して機種によってはカメラ側の感度設定や手ぶれ防止機能でかなり軽減できますが、カメラによって効く程度がまちまちなので三脚を使っておけば間違い無いでしょう。

3、お父さんも一緒に撮れる
これがもっとも三脚を推したい理由。家にある家族写真にカメラマン役のお父さんは映っていない、なんてことも多いんじゃないでしょうか。家族の記録なんだからちゃんと全員が画面に写ってこそ!だと思いませんか、下の写真をご覧ください。

ちなみにこれ、うちの部長の家族写真です。
なんで部長、三脚使わなかったんや…
こちらがパパINした写真。
なんで部長、最初から三脚使わなかったんや…

やっぱりお父さんがいると画面のシマりが違いますね。パパが画面に入る事により男の子の表情がキリッとして良い感じです、やらせじゃないですよ。
え?お友達の家族に撮ってもらえば良い?いやいや、お友達もいるなら一緒に撮りましょうよ!

という訳で三脚があると良いと思って頂けたかと思います。次はどんな三脚を選べば良いのか、という事についてご説明しましょう。

入学式や運動会、イベントによっては三脚や撮影自体についても主催者から制限されている場合がありますので三脚使用の可否については確認して使って下さいね。

●初めての三脚なら普通に入門機でOK!


三脚「EX-540N」と一眼レフEOS60D+標準ズームレンズ
重量は1.3坩漫△海琉未覆藹淑に一通り撮影を楽しめます。

とりあえず初めての方には入門機として販売しているモデルをおすすめします。
動画や写真、とオールマイティな機材に対応し、三脚メーカーが納得するレベルの強度と品質を持ち合わせた「ザ・無難に使える三脚」が入門機です。安かろう悪かろうが台頭しがちな低価格帯モデルですがベルボンが販売している入門機三脚は三脚専業メーカーとしての意地とプライドをかけた逸品と言えますので安心してご使用頂けます。

●三脚にはビデオもカメラも取付可能

まず皆さん最初に気にされるのが自分のカメラが三脚に付けられるのか、という所。基本的にはネジ穴さえ付いていればビデオカメラも写真のカメラ(スチル)も同じ規格のネジで取り付け出来ます。

ネジの規格はビデオもスチルも一緒、ビデオ兼用と
記載されている三脚にもビデオボスがついているものが多いです。

また、写真・ビデオ兼用の三脚にはビデオボスと呼ばれるポッチが付いています、これは小型ビデオカメラとクイックシューのプレートがズレないようなストッパーの役割を果たします。ちなみにカメラ側にビデオボスの受けが無いスチルカメラを取り付ける際は引っ込む様になっています。ネジをしっかり締めていれば無くても問題ありません。

●取り付けはクイックシュー方式が主流

これは入門機に限った話では無いのですが、現在販売している三脚は直接ネジで止めずクイックシュー方式のものが主流になっています。クイックシュー方式とは専用のプレートをカメラ側に取り付けておき、ワンタッチで三脚に付けられるという機能です。ネジで撮影の度にグルグル回して三脚に取り付けるよりも素早く撮影を行えます。

クイックシュープレートをカメラに取り付けた状態
コインなどでギュッと締め付けて取り付けます。
三脚に取り付けている所外す時は
レバーでロックを解除すると簡単に取り外せます。

三脚を買った時点でプレートもセットになっていますが、複数のカメラを付け替える場合などや失くしてしまった場合などの為にプレート単体も販売しています。購入する場合、機種によって対応のプレートが異なるので気をつけて下さい。対応プレートはそれぞれの三脚の製品情報に記載されています。

●オールマイティーに使えるハンドル式雲台

雲台、カメラを載せて角度を調整する部分についてですが入門用の三脚はハンドル式の3WAY雲台が付いている場合がほとんど、使っていれば慣れてきますが知らないとどこを緩めるとどこが動くのか分かり辛いですのでちょっと見てみましょう。

それぞれのストッパーを解除して
カメラの方向を決めて撮影します。
飛び出ているハンドルは操作用兼
上下方向のストッパー、ここも回してロックします。

ギアクランクも反対側にストッパーのネジがあります。
回すとエレベーターが上がっていきます。

ちなみに入門機では雲台やボディ(雲台と接続されている部分、脚の根本)が樹脂製。ランクが上の物では金属製になっていて雲台の交換が出来ますが入門機では雲台は一体化されていて取り外せません。

先日、ベルボンの入門機用三脚が一新しました。皆さんもこの機会に是非、三脚デビューしてみませんか?

新製品が出たという事で前の製品はどうなったのかというと…あるんですねこれが、
という訳で前モデルである入門用三脚のB級品を用意しました。B級品という事で外観に多少のスリキズなどがありますが1.2度使えばわからなくなる程度のもの。もちろん使用には問題ありません。なくなり次第終了の特価品ですのでこちらも併せてチェックしてみてくださいね。


※クリック時「ページがありません」と出る場合、売り切れとなります。ご了承ください。
B級品について

おまけ ビデオ専用三脚もあるよ

せっかくなのでもう少し書かせてください、最初の方でビデオもスチルも取り付けネジが同じと説明しましたがビデオ専用の三脚というものも存在します。

ビデオ専用の三脚は雲台がビデオ用のものになっていて、より動画撮影に向いた操作性になっているという特徴があります、ハンドルはストッパーを兼ねておらず操作専用。長くなっていて微妙な操作が可能です。更にグリスによる滑らかな動作で、できるだけ操作時の手ブレを拾わないようになっています。カメラの取り付けネジは共通なのでスチルカメラも取り付けられますがカメラを縦位置にする機能が無いのでご注意下さい。ちなみに上の三脚は雲台の取り外しが可能です。

上がビデオ用の「EX-547ビデオN」
下が「EX-540 N」
ハンドルが長い方が微妙なカメラ操作が可能。
その代わりビデオ用雲台はちょっと高級です。

動画も写真も両方撮影する、という方なら先に紹介した兼用のモデルがおすすめですが動画しか撮らないという方ならビデオ専用の三脚がおすすめです。

ビデオ専用三脚もB級品あったので載せときますね。

●一脚やポールポッドも便利

イベントによっては三脚が広げられる場所が無い場合もあります。そんな時は一脚やポールポッドもおすすめ。

一脚を使っているところ、三脚と違い自立しませんが
手持ちで撮影するより楽で画面も安定します。
こちらはポールポッド、一脚の下にミニ三脚が
付いています。こっちは自立可能。

三脚よりは安定性は劣りますが場所を取らないのでこれらの製品も便利ですよ、最初の方の三脚の説明写真も自分の机にポールポッドを立てて撮影しています。

今回のお話では「最初は入門用で十分」という説明をしてきました。ですが趣味として撮影を続けてゆくと入門用の三脚では満足出来なくなるでしょう。色々なテクニックを使って撮影したり、もっと大きくて高性能なレンズを使うようになったり…「入門用の三脚じゃダメだ」と感じる、それは写真の腕前が上がったからだと思います。入門用以外にも、もっとしっかりした三脚も、コンパクトになる三脚もあります。その時には是非もっと上のクラスの三脚をベルボンで買って下さいね。

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