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三脚の強度を少しでも確保するには?

こんにちはベルボンダイレクトの又平です、今回はお客様から頂いたお問い合わせをご紹介したいと思います。

お問い合わせのお客様は山岳写真を撮っている方で星も撮影予定、出来るだけ撮影機材を軽くしたいとのご相談を頂きました。カメラはEM-1+12-40mm、良いカメラですね。購入する三脚には見当を付けているとのことで「PH-G40D N」とアウトレットで販売中の「GEO E330 脚のみ」で検討しているとの事でした。

※アウトレット品が既に売り切れの場合、商品ページが表示されません。

「Geo E330」はベルボン最小のカーボン三脚(現在は生産終了)で推奨積載質量は2kg、カメラ+レンズで1kg以下なのでカタログスペック的には問題無いのですが星の撮影も予定しているという事でそこが少し気がかり、山中で見通しの良い場所となると強風になる事も考えられるのでそこで秒単位のシャッター速度になると若干不安ではあります。

返答でお伝えしたのは安全を取ってもう一回り大きいモデルにする方法、そしてもう一つは夜景の時は脚を伸ばさない状態で撮影するという方法です。三脚は脚を伸ばして下の段を出すとパイプが細くなっていきますが脚を伸ばさなければ一番太い部分だけで撮影出来るので少しでも三脚の強度を確保したい場合には有効です。代わりに高さが出せなくなるので、奥の手的な方法ではありますが…。

通常の使用でも三脚を立てる際、少しでも強度が出るように
太い段から伸ばすのが三脚セッティングの基本となります。

結局、重量的に当初の予定通り「PH-G40D N」+「GEO E330 脚のみ」をご購入。ご報告で頂いた写真がこちら↓

撮影はGW頃だそうです、雪のかぶり具合も良いですね。

もう一枚、こっちはほぼ同じ場所からの星景写真。
星の流れ具合からして数分のシャッタースピードでしょうか。同じ場所でも随分雰囲気が変わります。

日中の写真も良いですが星や月明かりに照らされる山々は神秘的な美しさがあって素敵です、もちろん撮影者の腕と経験があってのものだと思いますがシャープに撮れてて良かった!

ちなみに場所は蝶ヶ岳からの穂高〜槍ヶ岳の山並み。蝶ヶ岳は北アルプスにある2,677mの山で地図を見ても結構道中はきつそうです。これは少しでも荷物は軽くしたいですよね。

大きく重いものほど三脚としては安定しますが、持って運ぶ物なので三脚の大きさ選びは難しいものです。今回の件では私はあんまり役に立っていませんが、三脚選びで質問などあればお気軽にページのトップにある「お問い合わせ」からご相談下さい。

あ、ちなみにこの記事を書いている時点でアウトレットの「Geo E330」は残り三本、気になった方は是非無くなる前に買って下さい!

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