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アングルチェンジャーQで三脚無しの固定撮影に挑戦

こんにちは、ベルボンダイレクトの又平です。私、趣味で登山しながら写真を撮ったりするんですが、三脚って邪魔ですよね。重さもさる事ながら手に持って歩くわけにもいかないし、だからと言って背負うと取り出しにくい。風景よりもどちらかというと植物(キノコ)を撮りたい派なので道すがらに撮影することがよくあります。なので、さっと取り出せるコンパクトな三脚が欲しい所。山の中は光量が少ないので三脚無しは問題外ですができるだけ荷物を軽くしたいってのが人情です。と、いう事で今回、秘密兵器を用意しました「アングルチェンジャーQ」です。

アングルチェンジャーQは本来、雲台の上に取り付けて縦横それぞれでの撮影時に重心や構図を出来るだけ変えずに切り替えるためのアクセサリーです。というように本来は三脚と合わせて使うものなんですが。結構しっかりした作りなので単体でカメラを支えることが出来ます。しかも、重量は479gとアクセサリーとしてはずしっとしていますがベルボン三脚と比較するとEX-ミニ S の428gについで軽いのです。さらにEX-ミニ S は主要パーツが樹脂製ですがこちらはマグネシウム製で強度もしっかりしているので安心感があります。

では、山にいって実践投入してみましょう。

アングルチェンジャーQ単体で撮影

レンズと地面の状況によって倒れないようにバランスに気を付ければ設置は大丈夫そうです。が、アングルチェンジャーQ自体では一方向にしか動かす機構が無いので水平・上下・縦横はクイックシューの取り付け位置を工夫するなどして調整する必要があります。たとえば↑の状態だと水平方向の調整ができません。まぁ、主要な使い方ではないので仕方ない。ポジティブな気分で撮影をしていきましょう。

こんな感じで滝前に設置、シューをずらして
取り付けて見上げるような角度にしています。
思いっきりシャッター速度を遅くして撮影
ISO100 f22 2/3秒

うん、ぶれてませんね。固定はしっかりできているようです。よし、どんどん撮っていきましょう!この後の写真はアングルチェンジャーQを使ったキノコ写真オンリーとなっております。

キツネノチャブクロ またの名をホコリタケ
成熟すると中からバフっと胞子が飛びます。ぷくっとしてかわいい、食べれるらしいです。
ISO100 f1.8 1/30秒
ツチグリ こちらもホコリタケ同様バフっとなるタイプのキノコ。
土から出る前のものは食べられる様ですが、どうやって見つけるんだろう…
ISO100 f2.8 1/40秒
トゲトゲが少ないですが多分シロオニタケ
多分有毒
ISO400 f4 1/80秒
ものっすごい群生してるカワラタケ
一応食べれるらしいです。
ISO100 f2 1/125秒

秋頃の撮影でしたがなかなかの豊作、にしてもこのスタイルだと撮影時の自由は余りきかないですが使わない時は土台ごとカメラバッグに入れて置けるのでかなり楽ちん。これ、結構ありなんじゃないかと思ってきました。

斜面で撮影する時など
どうしても自立しない時は一脚のように
手で地面に押し付けながら撮影します。
多分ドクヤマドリ、傘の裏がスポンジ状なのが
特徴なのですがチェックしてませんでした。もちろん有毒です。
ISO400 f5.6 1/25秒

と、色々と使ってみまして一見便利な気がしますがこの為だけに使うならハッキリ言って低位置撮影用の「ウルトラミニシリーズ」の方が高さ調整も出来るし雲台もついてるので格段に便利です。じゃあ何故アングルチェンジャーQを使ったのかって?これしか持ってなかったからです。別にメーカーの人間だからって機材使い放題じゃ無いんですよ!というのは置いておいて、手元にある機材を工夫するだけでも撮影の幅が広がるんじゃないかな。という事を伝えたかったんです、まぁ三脚メーカーとしてはジャンジャン三脚買ってくれても嬉しいんですが…。みなさんも構図や撮り方を工夫するように道具の使い方も工夫してより良いフォトライフをお過ごし下さい!

シロイボカサタケ
マクロレンズの良いやつが欲しい…三脚の前にレンズをもっと充実させたい今日この頃です。
ISO400 f2 1/125秒

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