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サンフラワーフェス2017に出展します

こんにちはベルボンダイレクトの又平です。毎日暑いですね。
さて、今年も7/22から「サンフラワーフェス2017」が開催されます。

会場となる北杜市明野に配送センター&修理部を構えるベルボンも開催期間の土日のみですが会場に出展しています!

設営作業が終わった所のベルボンブース、スイカでも売ってそうな雰囲気ですが、三脚を売っています。貸出もあるよ。

会場では三脚の貸出をしていますのでカメラさえ持ってくれば三脚撮影が楽しめます。さらにアウトレット販売では倉庫直送の掘り出し物があるかも!
開催前日の7/21に準備に行ったスタッフによるともう見頃の花も沢山咲いてるとの事です。

ふぅ、昨年は終わってからの報告でしたが、今年は開催前に告知できました。とっても夏らしい写真が撮れることうけあいのこのイベント、是非みなさん週末はひまわり撮影に来て下さいね!

北杜市明野サンフラワーフェス公式サイト

※ベルボンブースの営業は期間中の土日のみとなります。

エクストリームスポーツをストロボ(と一脚)で撮ろう!

こんにちは、ベルボンダイレクトの又平です。先日東京で開催されたCHIMERA GAMESというイベントに行ってきました。キメラゲームスはスケートボードやインラインスケートなどのエクストリームスポーツを中心としたイベントです。

会場入り口、エクストリームスポーツ以外にもダブルダッチ(縄跳び)やスラックライン(綱渡り)など
実際に体験して楽しめるコーナーが盛りだくさん、子供連れの方も多かったです。

何故このイベントに来たのかと言うと、ここで撮影会が行われていたからです。撮影会の主催はストロボメーカーのニッシンジャパン、撮影会では会場で行われるエクストリームスポーツのトッププレイヤーのパフォーマンスをストロボを使って自由に撮影出来ます。激しい動きのエクストリームスポーツをストロボの光で止めてカッコイイ写真を撮ろう!って事ですね。そしてこの撮影会の講師を務めるのは渡部憲之先生。

こちらが渡部憲之先生、通称ノリさん。エクストリームスポーツの撮影を中心として活動。
ご自身も元プロインラインスケーターなのです。

上の写真ではスタンドのようなものを持っていますが、先生の一脚の使い方がとてもユニークなんです。説明するより見てもらった方が早いと思うので↓のニッシンジャパンの動画を御覧下さい。


動画でも判る通り渡部先生はストロボを一脚に付けカメラからストロボを離した撮影「オフカメラストロボ」を行っています。一脚を使うことでカメラからグッと離した位置からストロボを発光させて、しかも瞬時に位置や向きを調整して撮影できるというわけですね。

こんな格好での撮影になります。
ちなみに写っているのはニッシンジャパンのスタッフさん。

普通はストロボとカメラをシンクロケーブルで繋ぐ必要がありますが、ワイヤレスTTLシステム「NAS」に対応したニッシンジャパンのストロボならこのような自由な撮影スタイルを実現可能、しかも光量の設定もカメラ側からワイヤレスで調整出来ます。これは気になった方は下記のメーカーHPで製品をチェック!


ニッシンジャパンのHPはこちら

他にも色々撮影会をしていますので是非見てみて下さい。

ちなみに動画内で使っているのはベルボンのウルトラスティックシリーズ

ツインストロボは下の一脚とミニ三脚を使っています。組み合わせてポールポッドの様にして使う事もあるようです。



そしてこちらが先生の作品↓

超COOL!カッコイイ。これはマネして写真を撮りたい!カメラもストロボも片手で持つ事になるので結構辛そうですが先生曰く頑張ればいける!との事。

さて、撮影会では最初に先生から撮影についてレクチャー。カメラの設定のほか、スケートボードの技によっての撮影のコツや合わせるピントの位置、シャッターのタイミングなど。専門的なテクニックを惜しげも無く教えて頂きました。こういうプロのお話を聞くとグッと来ます。

講義が終ればいよいよ撮影タイム。の前に…

【注意】
ここで紹介した使用方法を試す際は一脚が周囲の邪魔にならない様十分に注意して下さい。また、脚への荷重の掛かり方も通常と異なる為、機材の重さで脚が曲がったりしないか。撮影中にストロボと一脚が緩んで外れないかなど、しっかりとご自身で確認の上撮影する必要があります。

通常と異なる使い方ではありますので注意して使って下さい。では撮っていきましょう。

これはBMX、自転車です。飛び上がる高さが半端ない!
テンション高めのMCがライブ感を盛り上げます。
こっちはインラインスケート、なんか忍者っぽい。
撮影会参加者はストロボと一脚を借りて撮影が出来ます。

まずはエクストリームスポーツの動きに慣れるためストロボ無しで撮影。坂道の登り切った所で技を出すので撮りやすいかと思いきや動きも早くてなかなか難しい。動きを追いきれる自信が無くて広角のレンズしか持ってきて無かった事を後悔。望遠も持ってくればよかった。日が傾いてきてから本番となるストロボ撮影の写真はニッシンのスタッフさんからお借りしました。

ストロボの光で止めつつブレを残して動きが出てます。
カッコイイです。
ちなみに会場でのストロボ&一脚の使用許可は
ニッシンジャパンのセミナーだけです。

プロ直伝という事でなかなか難易度が高かったですがやりごたえのある撮影でした。一脚の先にストロボやカメラを付けて撮影というのは昔から裏技としてあるのですが、メーカーとしては本来の使い方とは異なるのでなかなか紹介する事が難しいものでした。みなさんも渡部先生の様に自分の撮影スタイルに取り入れて独創的な作品を作って下さい。

三脚の強度を少しでも確保するには?

こんにちはベルボンダイレクトの又平です、今回はお客様から頂いたお問い合わせをご紹介したいと思います。

お問い合わせのお客様は山岳写真を撮っている方で星も撮影予定、出来るだけ撮影機材を軽くしたいとのご相談を頂きました。カメラはEM-1+12-40mm、良いカメラですね。購入する三脚には見当を付けているとのことで「PH-G40D N」とアウトレットで販売中の「GEO E330 脚のみ」で検討しているとの事でした。

※アウトレット品が既に売り切れの場合、商品ページが表示されません。

「Geo E330」はベルボン最小のカーボン三脚(現在は生産終了)で推奨積載質量は2kg、カメラ+レンズで1kg以下なのでカタログスペック的には問題無いのですが星の撮影も予定しているという事でそこが少し気がかり、山中で見通しの良い場所となると強風になる事も考えられるのでそこで秒単位のシャッター速度になると若干不安ではあります。

返答でお伝えしたのは安全を取ってもう一回り大きいモデルにする方法、そしてもう一つは夜景の時は脚を伸ばさず状態で撮影するという方法です。三脚は脚を伸ばして下の段を出すとパイプが細くなっていきますが脚を伸ばさなければ一番太い部分だけで撮影出来るので少しでも三脚の強度を確保したい場合には有効です。代わりに高さが出せなくなるので、奥の手的な方法ではありますが…。

通常の使用でも三脚を立てる際、少しでも強度が出るように
太い段から伸ばすのが三脚セッティングの基本となります。

結局、重量的に当初の予定通り「PH-G40D N」+「GEO E330 脚のみ」をご購入。ご報告で頂いた写真がこちら↓

撮影はGW頃だそうです、雪のかぶり具合も良いですね。

もう一枚、こっちはほぼ同じ場所からの星景写真。
星の流れ具合からして数分のシャッタースピードでしょうか。同じ場所でも随分雰囲気が変わります。

日中の写真も良いですが星や月明かりに照らされる山々は神秘的な美しさがあって素敵です、もちろん撮影者の腕と経験があってのものだと思いますがシャープに撮れてて良かった!

ちなみに場所は蝶ヶ岳からの穂高〜槍ヶ岳の山並み。蝶ヶ岳は北アルプスにある2,677mの山で地図を見ても結構道中はきつそうです。これは少しでも荷物は軽くしたいですよね。

大きく重いものほど三脚としては安定しますが、持って運ぶ物なので三脚の大きさ選びは難しいものです。今回の件では私はあんまり役に立っていませんが、三脚選びで質問などあればお気軽にページのトップにある「お問い合わせ」からご相談下さい。

あ、ちなみにこの記事を書いている時点でアウトレットの「Geo E330」は残り三本、気になった方は是非無くなる前に買って下さい!

根室バードランドフェスティバルに参加しました。

こんにちはベルボンダイレクトの又平です。先日北海道の根室に行ってきました。

釧路発の根室行きの電車、ここから根室まで二時間半、北海道広い!

ここまで来たのは「根室バードランドフェスティバル2017」に参加するためです。会場を中心に様々な野鳥の観察ツアーが楽しめるイベントなのですが、なぜここでそんなイベントが開かれているのでしょうか、ご存知の方も多いかも知れませんがここ根室では世界でも貴重な野鳥が観察できる有数のスポットなのです。と、いう訳で仕事の前に貴重な野鳥を撮りに行ってみましょう。私、野鳥撮影はてんでダメなので上手く撮れるか不安ですが。

目の前が風連湖、全部凍ってて見渡す限り真っ白、北国ならではの光景です。

来たのは風連湖沿いにある道の駅スワン44、ここは湖沿いに前面ガラス張りになっており屋内からでも快適に野鳥の観察が可能で、もちろん外に出れば更に近い距離でワシなどが撮影できます。では早速撮影をしていきましょう!被写体はオジロワシ、オオワシ、トビなどの猛禽類。中でも目当てはこの辺りでしか見られないオオワシでしょう。

珍しいハズの猛禽類がものすごい数飛び交っています。

撮影機材は今の流行りとも言える150-600mm高倍率超望遠ズームレンズ+キヤノン70D、借り物です。三脚はビデオ用雲台を取り付けたカーボン製三脚です。

翼が切れてる、飛んでいるところはなかなか難しいです。
ちなみにこれがオオワシです。
こっちはオジロワシ、枝に止まってれば
ピントも露出もしっかり見てバシッと撮れます。
完璧ですね、前に枝が入ってなければ。

被写体とシャッターチャンスが豊富なので撮りまくれます。数打った結果、シロートなりにいい感じで撮れているのではないでしょうか。

さて、バードランドフェスティバルでは会場からバスで近隣のスポットへガイド付きで案内してくれるツアーが複数開催されています。撮影スポットにはハイドと呼ばれる観察小屋が設置されており鳥にも人間にも優しい環境で撮影や観察を楽しめます。

これがハイド、要所要所に配置されています。
詳しくは根室観光協会で調べて見て下さい。
海鳥を撮りにツアーへ参加したらアザラシが。
あと、ラッコも見ました。ちゃんと海鳥も見ましたよ。

遊んでいるように見えますがお仕事で来ております。一応、というかメインの活動は会場での機材展示と販売をしていましたよ。

準備中の様子
地元の団体やお店がいくつも出展しています。



隣には光学メーカーの興和光学さんが出展。
鳥をやるなら三脚よりもまず双眼鏡、
ちょっと良いものにするだけで見る楽しさが全然違います。
コーワさん、テンション高いっすね。

と、まぁこんな感じのイベントでした。今回野鳥撮影に使用したビデオ雲台ですが、開発中の試作品を持ってきて試用しています。

試用中の様子

この、おニューのビデオ&スコープ用雲台は2月23日から開催されるカメラ展示会CP+2017でも展示予定です。実際に手にとって動作を確認することも出来ますので、是非見に来てくださいね。

私が雲台を使った感想は一素人の意見として設計部へ報告されています。
良いものができるといいなぁ

ベルボン三脚講座mini  その6「真俯瞰撮影を極めよう!」

今回はカメラを真下に向けて撮る写真、俯瞰撮影の撮り方をお話しします。俯瞰撮影とは見下ろしたアングルでの撮影の事で、その中でも真俯瞰撮影と言うとカメラを真下に向けた撮影を指します。趣味で描いた絵画や書をweb上で紹介したり、着なくなった服をネットオークションに出すためにキレイに撮影したい。といった際に役立つ撮影方法です。場合によっては花や料理の撮影なんかでも面白い構図が作れるのではないでしょうか。



真俯瞰撮影に覚えておきたいポイント

三脚できれいに真下を向けて撮影するにはいくつか気を付けたいポイントがあります。まずは普通に三脚を立てて普通に撮ってみましょう。

カタログを試しに俯瞰で撮影。普通に撮るとこんな感じで遠近感がついて台形に写っちゃいます。

まあ、こんな感じに写りますね。こんなカタログを写すならこれでいいかもですが、力作の刺繍やレアな映画パンフレットを撮影するならどうでしょう?こんな歪んでしまっていては折角の魅力も半減しちゃいますよね。なんか机も汚いし。

これを解決するには被写体とカメラを平行に、つまり地面に置いたものなら出来るだけカメラを真下に向ける必要がある訳です。メーカー的にはここで役立つ便利なアクセサリーを紹介したいところですが、できるだけ三脚だけでなんとかします。わりとなんとかなるので。

カメラ位置を高くして撮るだけで結構長方形に近づきます。
被写体への写り込みに気をつけてくださいね、↑みたいになっちゃいますよ…

三脚を高くしてズームで寄るだけで随分真っ直ぐになります。簡単でしょう?ただ、これではまだ完璧な真俯瞰ではありません、上の場合では机の下が空いてるので問題ありませんが下のスペースが空いていない台で撮影するとなると脚が邪魔でカメラを被写体の真上近くに持ってくる事ができません。

前二本を短くして机に乗せれば解決、真の真俯瞰撮影が実現します。

単純ですがこういう事ができると知っておかないと中々思いつかないんじゃないでしょうか。ポイントは脚の付け根のボディ部分は平行、つまりセンターポールが地面に対して垂直になるようにセッティングする事が大切です。じゃないと不安定になりますので。

で、撮影した写真ですが、これ今までで一番ダメなやつです。理由は簡単、被写体にセンターポールがかかっています、センターポールは分割すれば良いのですが、脚も写り込んでいるのでカタログの見開き撮影ができるスペースが確保できるかも怪しいですね。ここからは脚の写り込みとの戦い、自分自身が敵、みたいでちょっと哲学的ですが被写体や撮影場所によって色々なセッティング方法で写り込みを解消します。



色々なセッティングの仕方

この手の撮影でポピュラーな手法、センターポール逆さ付け。
雲台がハンドルタイプの場合ハンドルが邪魔になるので普段の雲台を前後逆にしてカメラを付けると良いです。

センターポールが外せる製品かセンターポールの下端にネジが出ている製品であればこの撮影方法が出来ます。センターポールの写り込みはもちろん脚もカメラから遠目になるので写り込みづらいです。セッティングのスペースが小さいのも◯。

私のイチオシのセッティングはこれ↓開脚機能のある三脚なら可能です。

開脚機能を使ったセッティング、名付けて「壁ドンセッティング」
壁と脚が滑らないか確認するなど、
カメラの安定をしっかり確認して設置して下さいね。

開脚は「ローポジション機構」「三段階開脚」などの記載のある製品でできます。ふざけている訳では無く、環境を有効に活用しつそこそこ広い撮影スペースが確保でき、なおかつセッティングが簡単なので便利、センターポール外して付け直したりするのは面倒ですしね。

(多分)一番広い撮影スペースを確保できる撮影方法、開脚(セミ)+脚全伸ばし。
右の撮影例は焦点距離14mmの広角レンズを使っています。左はケータイで撮りました…

セミ開脚とは三段階開脚の真ん中の開き具合です、センターポール無しで135僂らいになる三脚なら大人のアウトドアウェアも余裕で撮影出来るスペースが確保出来ます。カメラは固定されているので服を何着も撮影する場合に便利です。2畳分位のスペース使いますが…

どうでしょう、三脚だけで真俯瞰の撮影も意外と頑張れるということが伝わりましたでしょうか。三脚を使うと画作りが制限されるから嫌、なんて意見を目にすることがあります。三脚はカメラを固定する物なのである意味正解です。でも、いろいろな立て方を覚えておけば三脚を使っていても自分のイメージ通りのアングルで、しかもカメラを安定させて撮影することができるはずです。

とまぁ、良いこと言った感じになりましたが三脚アクセサリーを使えばとても楽に真俯瞰撮影が出来ます。私の大好きなV4ユニットとか…

左がV4ユニット
右はスーパーマグプレートII と自由雲台で似た形にした物

あと場所によってはクランプキットII なんかも使えそうですね。

では最後は実践編、カレー作りますね。

ここで壁ドンセッティング+V4ユニット。料理の邪魔をせず、なおかつ
完璧な真俯瞰で鍋の中を撮影出来ます。

早速披露したセッティングを活用、と思ったのですが、カレーの湯気がカメラにバシバシ当たって匂いが付きそうだったのでサイドからV4ユニットで伸ばして撮りました。仕方ないね。 さて、このあと読んでくれる人がいるのか気になりますが続けます。

一応、料理と材料はこちら

イスラームチキンカレー
・マスタードオイル 大さじ3
・ニンニク 1欠
・ショウガ ニンニクと同量
・タマネギ 中1個
・青唐辛子 3本
・鶏むね肉 1枚
・塩 小さじ2
・プレーンヨーグルト 150g
・水 100cc
・カシューナッツ 5粒

スパイスA(すべてホールで)
・カシア 指幅分3儖
・クローブ 2個
・グリーンカルダモン 4個
・ブラックカルダモン 1個
・ベイリーフ 1枚
・ブラックペッパー 10粒

スパイスB(パウダー)
・ターメリック 小さじ1/4
・赤唐辛子 小さじ1/2
・コリアンダー 小さじ2

スパイスC(パウダー)
・カルダモン 小さじ1/2
・プラックペッパー 小さじ1/2
チェティナードチキンカレー
・マスタードオイル 大さじ4
・ニンニク 3欠
・ショウガ ニンニクと同量
・タマネギ 中1個
・トマト 中2個
・鶏むね肉 1枚
・塩 小さじ1と1/2

スパイス(すべてホールで)
・カシア 指幅分5儖
・ターメリック 小さじ1
・ブラックペッパー 大さじ1
・クミン 小さじ1
・フェンネル 小さじ1
・赤唐辛子 2本
まず最初に全部材料を用意、写真に肉が写ってないのは
この時点で忘れてたからです…ちなみに右の鍋でチェティナードチキン、
左でイスラームチキンカレーを作ります。

油を温めてホールスパイスを弱火で熱します、カルダモンや
クローブ辺りは良い感じになってくるとプクッと膨らんできます。
ちなみにカシアはシナモン、ベイリーフはローリエの事とよく言われていますが
インド料理で用いるのはちょっと種類が違うものようです。 右にレンズキャップが入ってますね…

それぞれにタマネギを入れます、炒めるというより半揚げに
する感じでちょい強火で黄金色にしましょう。青唐辛子も投入。
今度はレンズキャップが左に…結構油がはねるのでシャッター切る時以外は
キャップを付けてます。

よくカレーでタマネギは飴色で、なんて言いますが
そうでもないレシピもあるようです。飴色にするよりこっちの方が少し早い
ですしね。個人的には縁が焦げてくる寸前くらいがベストだと思ってます。
画像はまだまだですね。ちなみに最初に入れたスパイスは真っ黒になります、
気になるなら取り出して下さい。私は最後までそのままです。

ニンニクとショウガをすりおろしたペーストを入れます。
私はミルサー的なものでやってます。ちょっと弱火にしてしっかり炒めないと
ニンニクの嫌な匂いが残っちゃいます。焦げやすいので気をつけて下さい。

それぞれヨーグルトorトマトを入れます。トマトはさいの目に
カット。トマト湯剥きしておいた方が良いです、が面倒なのでそのまま投入しました。

なんとなく鍋の位置を入れ替えました。ヨーグルト入れた方は
水を入れてグツグツ言い始めたら、トマトは煮崩れて来たらお肉を入れます。
こってりし過ぎるので皮は取った方が良いです、が勿体無いので入れました。
油分が多いからって最初のマスタードオイルを減らすのはやめたほうが良いです。

肉に火が通ったら塩とパウダースパイスをそれぞれ入れます。
塩は味見しながらちょっとずついれて調整して下さい。
かき混ぜて馴染んだらチェティナードチキンは完成です。

この段階でイスラームチキンカレーはかなりシャバシャバの状態だと思います。
とろみを足すのにおすすめなのがカシューナッツ。おつまみ用の炒ってるものでも大丈夫。
水と一緒にミキサーにした物を入れるととろみが付きます。
小麦粉の様に粉っぽくならずカシューナッツの濃厚なコクがプラスされて美味しいです。
市販のルーで作っているときにも使えるので是非お試し下さい。

いろいろな手法を把握し、その上でその場で適切な手段を使うことが大事、とかそんな感じです。カレーも出来たし今回はこの辺で!

最近カレーがマイブームなので作りたかっただけです。おいしかったです。

山でキノコ撮ってきました。

こんにちは、ベルボンダイレクトの又平です。前回、山へ写真を撮りに行って三脚を忘れてしまうという失態を犯してしまいましたが今回は三脚を忘れずに山撮影リベンジしてきました。ちなみに上は家で撮ったエノキです。この後、鍋にしました。

今回登ったのは山梨の大菩薩嶺です。あいにく天気はイマイチで雨は無いものの曇り気味の中での登山となりました。

ISO100 f8 1/10秒
2,000m前後と標高が高いせいか霧だか雲だかでモヤモヤしております。

と、撮影を始める前に今回の三脚の紹介を…今回、持って行ったのは高伸縮比三脚「UT-63」です。


UT-63は登山、トラベル撮影用途に特化したコンパクトな高伸縮比三脚でベルボン独自の脚ロックシステム「ウルトラロック機構」により非常にコンパクトになることが最大の利点です。たためば27.8cmとA4用紙よりも短く、伸ばせば151僂般楡の高さまでカメラを持ってくる事が出来ます。推奨積載質量も3kg程に設定されているので数十秒のシャッターにならない限りは問題無く使用出来るかと思います。さらにセットの自由雲台は固定力が高く、おまけにトルク調整機構も付いています。詳しくは↓の動画を見てみて下さい。




さて、製品紹介もした所でどんどん撮って行きましょう。被写体はキノコです。日が良かったのか場所が良いのか、なかなか良い感じのペースでキノコが見つかりました。

ISO400 f2.8 1/30秒
最低高での撮影、正直もう少し低く固定したいところ。
ISO100 f1.8 1/20秒
調べても種類わかりませんでした。
ISO1600 f4 1/320秒
白くてトゲトゲ、コシロオニタケっすね(多分)
有毒です。ピント外れてますわ…。
ISO100 f4 1/30秒
コシカケ系かと思いきや柄があります、
そもそも岩から生え無いですよね。なんだろう…

前回と比べると三脚の有無で大分手応えが違いますね、三脚さえあれば絞り放題、シャッター開き放題です!色々と条件を変えて撮影しちゃいますよ。

ISO125 f22 2秒
絞り気味で撮ってみました、
後で少しコントラストとかいじってます。
ISO125 f1.8 1/30秒
こちらは開放近くで、キノコ小さくて見えづらいですね。
種類はわかりません。

某写真評論家の様にきのこを追い求めてみましたがなかなか難しくて後で調べても種類が全然わからないです。ちなみに種類の同定にはカサとヒダの形状が大事で、そこら辺が写るように気をつけると後で調べやすいようですよ。

雷岩周辺、いかにも森林限界を超えた、
見通しのいい風景が広がります。晴れていればですが…
野生のキツネに会ったりもしましたよ。
こんな所にいるものですね。

ちなみに大菩薩嶺ですが見晴らしが良い雷岩は頂上ではなくそこからもう少し歩いたところが頂上です。頂上は見通しも無く登山者からは不評らしいですが雷岩から頂上にかけての森は苔むした独特の雰囲気があって写真的にはなかなかいい場所でした。道もそんなに険しく感じなかったし真夏に登りましたが結構涼しくなかなか良い山でした。

こちらが山頂、三脚&カメラで記念撮影。

ISO400 f- 1/40秒
オールドレンズで撮ったのでF値不明。
苔感が良いですね。
ISO125 f22 0.7秒
上の絞り比較写真も山頂付近です。キノコの種類はわかりませんが。

 今回使用した「UT-63」、風景などのある程度高さのあるものを撮るなら問題ないですが地面のキノコや植物を撮るにはもう少し低くしたい場面がありました。荷物を小さくしたいのでコンパクトさ優先で使ったのですが風景も低位置固定での写真もガンガン撮りたい!という方はたたみ寸法が少し長いですが同じ脚ロック型式で最低高が8cm位低くなる「ウルトラ655」の方が良いかも知れません。

 前回と比べ(キノコが)すごく豊作でした。写真について言うと三脚があれば手ブレを気にしなくても良い分、うっかりミスが減って(ミスってましたが…)細かい部分にも気を付けて写真を撮れたかと思います。三脚といえば夜景!というイメージが強く、明るい日中だと三脚は必要無いと感じられる方が多いと思います。「手ブレせず撮れる」だけでなく「落ち着いて撮れる」利点は数値でハッキリと言えるスペックではないので焦点が当たる事は少ないですが三脚を使用するにあたり作品の出来を左右する重要なポイントになります。

 三脚の使命である機材の安定確保からすると三脚は大きければ大きいほど良いのですが、撮影する場所や持っていける荷物の量に合わせて三脚を選ばないとかえって逆効果になります。今回の様な登山や気軽なお出かけの際はコンパクトで軽量なUTシリーズという選択は如何でしょうか。

→UTシリーズを見る

ISO1600 f4 1/100秒
三角帽子はカサタケのどれか…キノコは沢山見つけられましたが全然鑑定出来ません。
精進しないとですね。

山で写真を撮ってみました

こんにちは、ベルボンダイレクトの又平です。私事ですが、最近運動しようと思い登山を始めましてたまに山に行っています。とはいえ今までは山で特に写真は撮らずに登るだけでした。あまり風景写真が得意じゃ無いのもありますが…荷物が増えると体力的に不安でカメラだけならともかく三脚なんて持って歩くことは考えてもいませんでした。

などと三脚メーカーにあるまじき状態でしたが山にそれなりに慣れてくると、これは良い絵になるんじゃないかなぁなんて思う景色や物に気が付く事が増えてきました。風景写真が苦手でも自分なりに撮れる被写体は沢山ありそうです、幸いうちにはウルトレックという登山撮影向けっぽい三脚もありますし、撮影に行くしかないでしょう。山に登る理由?そこに被写体があるからに決まっているじゃないですか!

という訳で陣馬山に来ました。
ISO200 f11 1/320
登山口の直前、これ以上無いくらいの快晴、8月なので超暑かったです。

早速登って行きたいのですが、ここで残念なお知らせが。三脚持ってくるの忘れました…。いや、前日に玄関先に準備していたんですよ。まさか忘れるとは…。幸い(?)カメラと何故かストロボは持って来ていたのでこれで撮影していきましょう。三脚メーカーのブログだからって三脚の話をしなきゃいけない訳でもないですしね。気を取り直して撮影していきますよ。ところで、今回の被写体はキノコです。何度か登山していて結構キノコが生えてる事に気が付きまして、スーパーで見かける程度の知識しかないですけど食べるのは好きなので。

ISO200 f1.8 1/125
森の中なので少し暗くなってきました。

体力が無いので個人的には結構キツかったですが道中は道も広くて登り易いのではと思います。大自然に囲まれている感が良いですね。という訳で登っていくと早速発見しました。

※画像クリックで大きいサイズのものが見られます。
今回ブレ、ボケだらけで恥ずかしいですが…
ISO800 f8 1/60
多分シロイボカサタケ、おいしくは無さそうですね。

種類の同定はネットでちょこっと調べただけなので信用しないで下さい。自分なりに調べるところまでが楽しみって事で。で、この写真の不自然な真横からの光…はい、ストロボ使いました。と言うか森の撮影を舐めてました、山中だと全然シャッター速度稼げないです。ストロボ無しだと↓こんな感じになります。

写真5 ISO800 f4 1/15
この大きさだとピンぼけの方が目立ちますが手ブレもしてます。
MFレンズなので…などと言い訳させて下さい。

感度も上げて絞りも開け気味に設定しても手持ちで安心してシャッターを切れる設定にはなりません。ストロボもスタンドが無くて使い辛いので途中から使わなくなりました。とまぁ、今回はこんな感じの恥ずかしい写真が続きます…

ISO1600 f8 1/6
撮れたか、と思いきや全体的にブレてます。
ISO800 f1.8 1/100
ということで絞り開放で撮影したのがこちら、
開放し過ぎで傘の縁にしかピント来てません。

被写界深度とシャッター速度のバランスが難しいですね、感度上げてノイズが出てくるのも嫌ですし、なかなかに四苦八苦して撮影していました。そんなこんなで山頂へ到着。陣馬山の山頂と言えばこのオブジェ、一応撮っておきますか。

ISO400 f11 1/400
相変わらず日向は明るいです。

疲れてだんだん撮影ペースが落ちていますがもう少しだけ頑張ってみましょう。

ISO1600 f2.8 1/60 おそらくタマゴタケの老菌
とても美味しいらしいです、食べないですが。
ISO800 f8 1/60
木漏れ日の下なら意外と撮れる事に気が付きました。

と、そんなこんなな登山&手持ち撮影となりました。山の中だと場所によって明るさがかなり違っていて手持ち撮影では絞りたい所で絞れなかったり、構図の調整などの場面で三脚があればなぁ、と思う場面が多々ありました。三脚が無くてもシャッターは切れるので荷物に感じる事もあるかと思いますが、皆さんは快適な撮影の為に是非三脚を忘れず持って行って下さいね。

ISO250 f11 1/15
キノコが端で切れちゃってますね、後で見ていて反省点が多いです。

●おまけ
ベルボン製品もたまに掲載してもらっているカメラ情報サイト「スタジオグラフィックス」にて、同じく陣馬山でプロが撮影した写真がご覧になれます。基本カメラバッグのレビュー記事ですが合間の作例がかっこいいのでお口直しにご覧下さい。うちの製品もちょこっと写ってたりします。

スタジオグラフィックス
http://aska-sg.net/rev_hakuba_alpine40/

サンフラワーフェスティバル2016出店しました。

こんにちは、ベルボンダイレクトの又平です。

8月ももう終わりますね、みなさん今年の夏は如何お過ごしでしたでしょうか。
傑作の一枚は撮れましたか。

終わってからの更新で非常に恐縮ですが、例年通りベルボンでは配送・修理部門がある山梨県北杜市で開催される「サンフラワーフェス」に出店していました。

日照時間日本一、ということは晴れの日が多くて写真が撮りやすいってことですね。

今年は7/23〜8/21の期間に開催されており、期間内は満開のひまわり畑を堪能出来る祭りです。

ひまわり畑の周りでは出店でひまわりソフトクリームやかき氷、地元で採れた野菜等が購入出来ます。

真夏のどまんなかで天気が良かった日にはかなり暑いのですが、目の覚めるようなひまわりの 黄色はなかなかフォトジェニックでして写真愛好家には楽しめるイベントになっています。

で、肝心のベルボンブースですが…

ソフトクリームでも売ってると思った?残念、三脚でした!

三脚を売ってましたよ、三脚メーカーだもの。販売の他、会場内での貸出や修理の受付も行っていました。こんな所で三脚出してて売れるの?とお思いの方、私もそう思ってました。

ですが、ここサンフラワーフェスの会場はベルボン倉庫から車で数分の場所にあるのです。大きな声では言えない事ですが倉庫と言えば棚ズレ、返品などの製品が日々の業務で発生してしまうもの。そう、サンフラワーフェスの会場は産地直送の新鮮なアウ トレット商品が並ぶ知る人ぞ知る穴場ポイントなのです。

既に過去の出展でその事を知っている写真愛好家が訪れてまして、結構人気なんです。

そんな事知らなかったけどアウトレット三脚が欲しい!という方の為にサンフラワーフェスで売っていた目玉商品の一部をベルボンダイレクトでも分けてもらって販売しています。

目が疲れているのは許して下さい、すっごい暑いんです…。

ベルボンダイレクトで入荷したのはカーボン三脚の脚のみ製品を2機種、在庫が無くなり次第終了となりますので、カーボン三脚が安く欲しい!という方はこの機会をお見逃しなく!私の製品ページの説明のテンションが少しおかしいですが気にしないでください。

※画像クリックで商品ページに移動します。
「ページがありません」と出る場合、販売が終了しています。ご了承下さい。
GEO N540 脚のみ
一眼レフ撮影で軽さと強度を両立したモデル。
オールマイティに撮影するなら丁度いいサイズです。
GEO E330 脚のみ
グッと小型のカーボン三脚、ミラーレスや積載質量内で
あれば軽量さ重視で一眼レフでの使用もありです。

サンフラワーフェスは今年はもう終了してしまいましたが写真コンテストも開催されていて撮影にはもってこいの場所となっています。是非来年はベルボンブースへお買い物しに来て下さいね。

今回の写真は最新フルサイズ一眼レフで山梨のスタッフが撮影してくれました。羨ましい…

古代蓮の撮影をしてきました。

こんにちは、ベルボンダイレクトの又平です。

先日、埼玉県行田市にある「古代蓮の里」に撮影に行って来ました。 古代蓮の里は建設工事中に発芽した1400年以上前の蓮が見られるというロマン溢れるスポットで古代蓮の他にも、 様々な蓮が植えられており42種類もの多様な品種の蓮を見ることができます。

また、古代蓮の里では混雑時には配慮するように呼びかけていますが通常、三脚の使用は禁止されていません。 終日三脚禁止としている撮影地も増えている中、こういう風にじっくりと三脚を据えて撮影できるのも 嬉しいですね、メーカー的にも三脚を活用できる場があるということはありがたい限りです。

蓮の見頃の時間は早朝からということで早起きして行ったのですが 着いた頃には既に結構な人が来ていまして出遅れてしまった感があります。

園内の様子、曇り気味にも関わらず三脚持参で撮影に来ている方も沢山いました。

気を取り直して撮影をしていきましょう。前回のアジサイ同様、蓮の花も形がハッキリしていて 個人的に好きな被写体です。他の方も多いので前みたいにストロボは焚きませんが色々と撮影してみました。

蓮池の中に歩道がかけてあるので花のすぐ横まで寄って思う存分撮影出来ますし、蓮が生えている範囲も広いので 広角レンズで撮ったりと色々工夫できます。

例のごとくV4ユニットでクローズアップな撮影とか

花弁が落ちて花托だけになっているものも多いですが
花もまだまだたくさんありました。

蓮しか撮っていませんが広角・マクロ・望遠どのレンズでも撮れる被写体があるので 色んなレンズでの撮影を楽しめます。

そんな中撮影をしていると何やら蓮園の端で不思議な動きをしているおじさんが…

ファインダーは覗いていますが
シャッターは切っていない様子。

三脚にカメラを付けてはいますがシャッターを切らずに、かがんだり、機材をどけてまた元に戻したりしています。 使っているのはフィルムカメラにフィッシュアイレンズ、三脚はベルボンの「マーク6」となかなかシブいチョイス、ただ者じゃあありません。 気になったので話しかけたところ気さくに応じてくれました。

お話を聞いてみると、お気に入りのポイントでベストの絵が撮れるまで粘っている最中との事でした。

快晴で人が入っていない、かつ花がキレイに開いている。
そのタイミングを待っているとのこと。

(掲載の許可を頂き画像を掲載しています。)

かがんだり、機材をどけていたのは後ろに撮影する人が来た時、画面に入らないようにしていたんですね。 花が見頃になってからもう何日も通ってずっとシャッターチャンスを待っているそうです。

三脚はじっくり待って撮影する時に便利、などと簡単に言いますがこの根性と周りの方への 配慮は素晴らしいものですね。今はおじさんの中だけにある理想の蓮池を、私も見てみたいと思いました。

一通り撮影を終え車で帰っている最中、さっきまで曇り空だったのに快晴になっていました。 もう少し粘っていればもっといい絵が撮れたかも、あのおじさんはまだ粘ってて今頃シャッターを切っているかもなぁ。 そんな考えに思いを馳せつつ帰宅、という撮影となりました。

本日のベストショット、どうでしょうか?

ちなみに古代蓮の里では8月上旬まで見頃の蓮があるようです。 ホームページで開花状況が確認できるので是非チェックして撮影してみては如何でしょうか!

梅雨対策製品使ってみました 〜その2〜


こんにちは、ベルボンダイレクトの又平です。
今回は雨対策撮影用品から「UC-6」を紹介します。




簡単に言うと三脚に付ける傘ホルダーってな商品です。 早速使い方を紹介していきましょう。
三脚に こんな感じで取り付けます


三脚への取り付けはクランプ、洗濯バサミの様な形をしている部品を使います。実はこれ、絶妙な力加減で挟む様になっています。 これは、風に煽られた時などに三脚ごと倒れない様に傘部分だけ外れる様になっているんですね。 実際に開いてみると開き始めは力がいりますがある程度開くとスルッと軽い力で開くようになります。 そんなもしもの時の為の工夫がされているんです。
クランプでエレベータの
パイプを咥えます
取り付けるパイプ径に合わせて先端の
形状を調整できます。ベルボン製品なら
全機種のエレベータに取り付け出来ます


傘とクランプは、ネジで接続する形になっています。傘の取手の部分にネジが付いていて、これが取り付けのアダプターに なっているのですが、このアダプターも傘から外す事が出来ます。傘とアダプターのネジが合えば手持ちの折りたたみ傘を 取り付けることが出来ます。でも、付属されている黒地にvelbonロゴが印刷されている傘がカッコ悪いから変えたい、なんて人はいないですよね?
クランプと傘の接続の様子 傘側のアダプターも外してみました
こんな感じになっています

ということで早速、実際に使いに行ってみたいところ、です…が。丁度良く雨が降らないので 今回はひと味違った使い方を紹介しましょう。

実はUC-6は雨具として以外にも使い方がありまして、下の写真の様にストロボをクランプ部分に取り付ける事が出来るんです。

この、いかにもストロボがつきそうな所に
取り付け出来ます。
使えるのは発光部が180度回転できる
ストロボだけなのでご注意下さい。


これを使い傘の内側にストロボ光を反射させることで光をより大きく、やわらかく被写体にあてることが出来ます。 いわゆるストロボアンブレラとして使えるわけです。

安心して下さい、ちゃんと反射してますよ。

ちなみにストロボは ニッシンジャパン様の物を使用しています(私物)。使いやすくて最高ですよねニッシンジャパン

ニッシンジャパン様のサイト http://www.nissin-japan.com/top.html

傘の内側が白いのは効果的に光を反射させる為、外まで白いと光が透けますから外側が黒いんですね。意味なく外が黒いワケじゃないのですよ!大丈夫、ダサくない!

ということでUC-6をストロボ撮影で使いつつ撮影に行きましょう。被写体は申し訳程度の梅雨要素、紫陽花です。 ちなみに雨上がりでイイ感じに水滴が付いていました。

こんな風にセッティングします。
ちなみに傘の角度は横向きにしたりと調節出来ます。

※一応作例写真はクリックすると大きくなります。
ストロボ使用
被写体に光を当てて
背景をグッと落としました。
ストロボ不使用
普通に撮るとこんな感じ。実は
結構夕方なので斜光気味です。


どうでしょう、ストロボ無しはナチュラルに、ストロボの方は花が印象的になりました。 個人的にはストロボの方が好きですね。屋外なのに日中シンクロどころかほぼ ストロボだけの光ですがこんな写真も面白いのでは無いでしょうか。

UC-6のおかげで光が広くやわらかくなるのでザックリ当てるだけでわりと良い感じに照らせます。 後はシャッターを切りながら角度を微調整すれば オッケー!ストロボ用のスタンドを用意する必要も無いしのんびりと撮影をしています。

次は空を入れて撮影してみましょう、こんな感じにセッティングして…

これはV4ユニットのエレベーターにUC-6を付けています。
立てる時は傘や三脚でお花を傷つけないように気をつけて下さいね。

花に光を当て、空と雲を出してみました
電線が写ってますね…やっちゃいました
コチラがストロボ無し
露出は花に合わせています
普通に撮るとこんな感じです


日中シンクロっぽく撮れました。花も写って空もしっかり青い。ストロボの方が色味がこってりしていますね、元々が逆光気味なのかも… ホワイトバランス調整やストロボフィルターを使えばもっとナチュラルな感じにできるかなーと思います。 どうせなのでもっといじってみました。(他の画像の色合いは無編集です。)

グッと彩度を上げて夏っぽさを、出せてたら良いな…

どうでしたでしょうか。そろそろ梅雨も明けてしまう今日この頃ですがストロボとUC-6を組み合わせればまだまだ撮影で活躍します。是非この機会に使ってみては如何でしょう。

では、また次回。